そぬ@ぽけっと在宅医療
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ご家族に
「あとどれくらいでしょうか?」
と聞かれてどう答えるか
悩んだ経験はありませんか?
現場での"お守り"になるような
お看取りパンフレットを
作りました
死に近づくと、残される人に分かるよう
人は体で
サイン
を出します。
最期の
サイン
を受け取り、
心の準備をする手助けになれば幸いです。
少しでもあなたのお役に立てますように。
「その時」が近づいてきたとき...
こんな経験、ありませんか?
ご家族から「
あとどのくらいですか?
」と聞かれて
どう伝えればいいか
迷った
看取り期に近づいたとき、
何をどう説明したらいいか
わからない
現場では「伝える役」を担うことが多く
負担感
や
孤独
を感じている
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患者さん/家族さんが「心の準備」をする
きっかけになるものがあったら。
現場でよくあるこの「伝えづらさ」に
寄り添えるものがあったら。
ずっとそう考えていました。
そう考えるようになったのは
末期がんの患者さんとの出会いです。
医療者から見たら"いつもの経過"かもしれない
でも家族にとっては
"異常な光景"
です。
「大切な人が苦しんでいる」
そう感じるのは当たり前で
とっても不安です。
寝る時間が長くなってきたり
反応が薄くなってきたり
食事も取れなくなってきたり
それは自然な経過であり
時には苦しくない時もある。
でもそれは、
家族にはわかりません。
しかし、私はアシスタント。
私の経験と知識レベルでは
患者さんにも安心して見てもらえる
パンフレットを作ることは難しい...
そう悩んでいた時に
出会うようになったのがうめ先生でした。
医師監修・完全オリジナルの
パンフレットです
パンフレットの中では、医師監修の元、人が死を迎える時の前兆をわかりやすく
9つ
のステップで表現しています。
「最近、眠る時間が増えてきたな...」
「食事もとれないし、もうすぐなのかな...」
終末期に近づくに連れて
家族や本人の不安は大きくなり、増えていきます。
ケアの質は、言葉の選び方でも大きく左右されます。
でも、「正解」がないからこそ
伝えることに迷いが生まれます。
「その時」のために
現場の声から生まれた
パンフレット
___
最期をどのように迎えるのかは
正直なかなかイメージできません
このパンフレットを使うことで
ご家族の気持ちに寄り添いながら
必要な情報を無理なく届けられるようになります。
基本、お受け取りは
公式ライン
で
お願いしております。
ご不明点等あればお問い合わせください。
宛先は以下です。
↓
nonome.info@gmail.com
3,000人以上
が受け取った!
お看取りパンフレット
980円
(税込)
ここから購入する!
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活用シーン
看取り期の説明時、ご家族への説明補助として
訪問時のコミュニケーションツールとして
新人スタッフ研修の教材として
ケアマネが主治医・多職種と意思共有するきっかけに
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実際にいただいた声
訪問看護師さんから
事業所で利用者さんへの案内時に使用。
そぬさんパンフレット作成ありがとうございました(^^)
他事業所や往診医などのパンフレット数種類見ましたが、正直言うとあまり読みやすいものではなく。
そんな時にインスタで偶然出会ったそぬさん。 かわいい柔らかいイラスト、読みやすい文字、わかりやすい内容。最高です。
在宅医療への熱意が素敵な方。 医療看護は基本的に堅苦しくて子難しい表現が多くて。わかりやすさ、伝えやすさが詰まった素敵なパンフレットです。
利用者さん家族が何回も繰り返して読んでくれていて、「今はこの段階ですね。」と話されている方がいました。状態受け入れに活躍しています。
心の底からそぬさんに出会えてよかったと思えています。 今後ともよろしくお願いします(^人^)
居宅ケアマネさんから
事業所で利用者さんへの案内時に使用。
関わってから2ヶ月でお亡くなりになった方がいました。元々、骨転移があるガン末期でした。
自宅で看取ることを決め、曜日ごとに三兄弟が泊まり込み、ご本人様や奥様を支えていました。
覚醒が低い状態でしたが介護タクシーで花見🌸に行かれました。家族が集まり乾杯するときには、ワインや日本酒を一口🥂
在宅看取りに不安があるご家族に、お看取りパンフレットを使いながらお伝えし、在宅サービスを伝えました。
お看取りの方は、訪看が入っていることも多いけれど、今回は要支援からの状態悪化のため、介入前でしたので、パンフレットが役立ちました😊
ありがとうございました🙏
小見出し
サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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訪問看護師さんから
お看取りが近くなった男性の娘さんへのご説明のときに使わせていただきました。お話が終わった後に娘さんから
「こんな絵で見せてもらったら
おそろしくなくていいわ。色も優しいねー」
と言っていただきました。
そぬさん作のパンフレットですが、私まで誇らしい気持ちになりました!ありがとうございます。
居宅ケアマネさんから
事業所で利用者さんへの案内時に使用。
主治医や看護師から最期が近づいてきた際の前兆について説明を受けていました。
けれど、実際に「食べない」「水分も摂れない」といった状態になると、ご家族はどうしても不安になり、焦ってしまったそうです。
その時にお看取りパンフレットをお渡ししたところ
「耳からの説明だけでは、その場になると忘れてしまうこともあるけれど、 イラスト付きで
見て確認できるパンフレット
があったことで、気持ちが整理され、覚悟が決まりました」
と感謝のお言葉をいただきました。
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サンプル 太郎
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パンフレット概要
全11ページ。
PDF形式での販売になります。
A4またはA5サイズで印刷してお使いください。
販売価格
980円
(税込)
受け取り方法
ご購入いただいた後は
公式ライン
での
お受け取りをお願いしております。
更新した際も公式ラインにて
購入者限定
で再送いたします。
なお印刷にかかる費用は
ご負担いただくことをご了承ください。
作った人
イラスト・デザイン:そぬ 監修:うめ先生
デザイン そぬ
現場での診療アシスタントの経験から、在宅医療や制度に関する発信を始めて3年が経ちました。
お手に取ってくださった皆様の、心の負担が少しでも軽くなればと思っております。
うめ先生と
このように共創できたこと心から感謝です!
監修 梅沢義貴
総合診療医の梅沢です。
「外来」「病棟」「在宅」とさまざまな場面での診療を行い、人生を診る医療を体現している身として、
人生の最期を悔いなく彩ることの大切さを身に染みて感じています。
ぜひお手に取っていただき、もし必要なときはあなたの身近な人にもご紹介いただけると幸いです。
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ボタン
今後更新した場合、
公式ライン
にて
購入者限定で最新版を共有いたします。
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お看取りパンフレット
980円
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最後のご案内です!
心の準備をして「その時」を迎えられるように
役立てていただけると嬉しいです
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